ARTIST

SPECIAL

Michael Kanekoインタビュー 後編

2019.07.09

インタビュー前編では、彼の独特な生い立ちから音楽的なバックボーンについて迫ったが、今回の後編では今の彼のライフスタイルを支える重要なマインドや人生における歓び。さらには、音楽への素直な思いなどについて伺うとともに、待望の「Corona SUNSETS FESTIVAL」初出演にかける想いを訊いてみた。
注目のアーティストMichael Kanekoが語る「Corona SUNSETS FESTIVAL」の魅力とは?

—アーティスト以外で影響を受けた人はいますか?

「最近なんですけど、スタンダップ・コメディアンであり、『UFC』のコメンテーターでもあるジョー・ローガンっていう人のポッドキャストをめちゃくちゃ聞いているんですよ。すごく知識のある人で、話がとても面白い。あと、彼は日々運動していて、それで僕も最近週5、6回は運動するようになって。そしたら体調がよくなり、制作もはかどるようになったんです」

—かなりいい影響を受けているようですね。

「ライフスタイル中心にかなり影響を受けてますね。彼の話を聞いてお酒の量も減らしましたし、ご飯もヘルシーになった。何より運動することで他のことに対する意識が変わって、何事も自然に実行できるようになったんです。些細なことですけど、次の日に朝イチで走りたいから、夜は早く寝るとか。それだけでもすごくプラスになっていて。ただ、最近は運動ができないとストレスになりつつあります(笑)」

—マインドが変化したことが、仕事やプライベートにもいい影響を及ぼしているんですね。そういう意味では、そのポッドキャストとの出会いは大きかったのでは?

「そうですね。昔から運動はしていましたが、マインドは大きく変わりました。僕は以前、頭の中は音楽だけだったんですよ。でも、実はそれがすごくストレスで。いつアルバムを出す、いつライブをするとか、やりたいことがたくさんあり過ぎて悩んでいたんです。でも、今は運動がひとつの捌け口になっているというか、音楽に対するストレスがなくなってきたのかなと思います」

—Coronaには、“This is Living”(これが人生、これが生きていることだ)というブランドメッセージがあるんですが、Michaelさんはどんなときに生きていると実感します?

「それは日々感じてます(笑)。毎日が楽しいんですよ。音楽を仕事にしていて、その中には頼まれた仕事もありますが音楽は音楽。大好きなことができているので毎日がハッピーです。もちろんもっと大きなステージでやりたいとか願望はありますけど、今は目の前にあるものに集中って感じですね。あと、最近はSNSをそこまでチェックしないように意識しています。自分なりのバランスがとれるようになって、それもプラスになっている気がします」

—“This is Living”の他にも、Coronaには大切な仲間と日常から抜け出し、人生をより豊かにするための場所を提供するという目的意識があるんですが、Michaelさんの人生における豊かさ、歓びとは?

「友達といい時間を過ごすことですかね。仕事をして、友達と楽しくお酒を飲むこと。自分の話を聞いてくれる人がいることは重要だし、それこそ歓びだと思うんです。それがなかったらすごく辛いですよ。友達がいるからこそ僕は音楽ができるし、前に進めるんです」

—これまでCoronaの他のイベントの「Corona Sunsets Hour」や「Corona Catch the sunset」などに出演されてきましたが、Coronaのイベントの印象は?

「毎回ロケーションが最高ですよね。それに、内装やインテリア、デザインにもすごくこだわっていて、めちゃくちゃオシャレ。Coronaもおいしいですし、出演するたびに僕が楽しませてもらっています(笑)。去年、新木場・夢の島で開催されたイベントもすごくいいロケーションでしたよね。東京にいながらエスケープできる、最高の場所でした」

—今年は、7月13日(土)、14日(日)に沖縄で開催される「Corona SUNSETS FESTIVAL」に初出演されますね。

「Coronaとは3年前ぐらいから関わらせてもらっていますが、このフェスは以前から出たいと思っていたんです。それだけにすごく楽しみですね」

—当日はどんなライブを披露してくれるのでしょうか?

「僕は13日(土)の、ちょうどサンセットが終わったあたりに出演する予定なんですが、めちゃくちゃいい時間帯ですよね。気持ちのいい風を感じ、波の音を聴き、そして僕の音楽をCoronaを飲みながら楽しんでもらえると嬉しいです。バラードもすごく合いそうですし、今回は聴かせるセットをやろうかなと。あと、実は今ファーストアルバムを制作していて、もうすぐ完成するんですよ。なので、そこから新曲も歌おうと思っています。みんなの知らない曲を(笑)」

—それは楽しみです。ちなみに、今回の共演者の中で注目している方はいますか?

「José Gonzálezは見たいですね。すごく好きですし。あとは、平井大さんもステキな声なので楽しみですし、Amp Fiddler ft. A Drummer From Detroitもいいですよね」

—沖縄に行ったら何かやりたいことはありますか?

「海には絶対に入ります。3月にも石垣島に行って、すごく寒かったけど無理矢理入りましたし。あとは、サップがしたいです」

—最後にファンのみなさんにメッセージをお願いします。

「僕のライブはもちろん、『Corona SUNSETS FESTIVAL』は最高のフェスになると思うので、みなさんぜひ遊びに来てください。僕のまわりでも毎年参加している人がいて、今年も行く人が多く、僕自身楽しもうと思っています。沖縄で会いましょう!」