GOODS&SHOP
2019.06.25
コロナフェスは会場でしか購入することのできないレアなグッズもフェスを楽しむ醍醐味の一つです。アーティストをはじめとするいま注目の5組とタッグを組んだフェスでしか買えないコラボレーショングッズを一足お先にご紹介します。
Collaboration 01
YUSUKE HANAI
2005年よりカリフォルニアのGalleryにて作品の展示を開始し、世界各国で作品を発表する1978年生まれのイラストレーター/アーティスト。
コロナが世界中で展開しているプラスチックの海洋環境問題に対する取り組み「PROTECT PARADISE」をテーマに、コロナフェスのためにデザインした限定Tシャツ。
Collaboration 02
KOJI TOYODA
サーフィンからインスパイアされた気持ちやメッセージを届けるサーフアートの雄。PALM GRAPHICSも主宰する。
過去に大人気だったアートワークを大胆にアップデートしたプレミアムなアイテムに。着心地や素材感にこだわり、ボディは5.6oz、100%コットン/セミコーマ糸を使用。
Collaboration 03
KENNY from SPiCYSOL
The Surf Beat Musicを掲げ、CityとSurfを融合させた新世代のハイブリッド・バンドSPiCYSOLのフロントマン。
コロナが持つリゾート感をイメージし、コロナを片手にフェスを楽しんでいるGood Vibesな女性が描かれた一枚。コロナのイエローとライムのグリーンの差し色が◎。
Collaboration 04
Licaxxx
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。国内外の大型FESに出演する他、ビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio」の主宰。国内メゾンの音楽などを多数手がける。
Licaxxxのツアーグッズで使われるデザインをコロナフェスで先出し。通常のグッズでは絶対に発売されることのないコロナカラーで配色されたエクスクルーシブなTシャツ。
Collaboration 05
FOOL SO GOOD
create everyone happyがコンセプト。性別、年齢、国籍に関係なく、ボーダーレスにお洒落を楽しむ刺繍帽子ブランド。
昨年も人気を博したコラボが今年も実現。トレンドであるワンポイントロゴはコロナボトル、カタカナロゴからセレクトできる。カラーも、イエロー、ネイビー、ブラック、ホワイトの他にデニム2種も追加された。